はじめに:「今買って大丈夫?」と悩むあなたへ
株式市場が大きく下がると、SNSやニュースには不安があふれます。
- 「株は終わった…」
- 「もう何買っても下がる」
- 「現金最強!」
でも、私は声を大にして言いたい。
「暴落こそが最大の買い時」です。
実際、私もこれまでの株式暴落のタイミングで積極的に買い増しを行い、数年後には大きなリターンを得ることができました。
この記事では、**「VIX指数」「暴落時の心理」「成功体験」**を交えて、なぜ暴落時が買い時なのかをわかりやすく解説していきます。
1. 暴落が怖いのは「みんなが怖がってるから」
そもそも、なぜ暴落すると不安になるのでしょうか?
理由はシンプルで、人間は“みんなと同じ行動”をしたくなる生き物だからです。
- 株価が下がってる
- SNSも「損切り」「撤退」ムード
- 投資系YouTuberも「現金ポジ多め」と言ってる
こうなると、「自分も逃げないとヤバいんじゃ?」と不安になります。
でも、そこで立ち止まって考えてほしいんです。
2. 安く買える=リスクじゃなくてチャンス
株価が大きく下がっているとき、それは**「資産がセール中」**のような状態。
例えば、あなたが普段10万円で買っている高機能ノートパソコンが、セールで5万円になっていたらどうしますか?
買いますよね?
株も同じ。
良い企業や指数に“割引価格”で投資できるのが暴落時なのです。
3. 投資家の恐怖を測る「VIX指数」とは?
ここで登場するのが、**VIX指数(通称:恐怖指数)**です。
■ VIXとは?
VIX指数は、米国S&P500に対する**「投資家の恐怖感」を数値化したもの**。
数値が高いほど、「市場参加者が将来の相場に不安を感じている」ことを意味します。
■ 数値の目安
- 10~20:平常運転(楽観ムード)
- 20~30:注意ゾーン(やや不安定)
- 30以上:強い恐怖状態(大きな下落局面)
つまり、VIXが30を超えたとき=誰もが恐怖を感じているとき=安く買えるチャンスです。
4. 私が実際に“VIX30超え”で買ったときの話
■ 2020年 コロナショック
VIXは一時85を超える異常事態に。
その時、結果として下記のような行動が正解でした。
- 毎月の積立額を倍に増額
- VOO(米国ETF)を一括買い増し
- 現金の一部を楽天VTIに投入
当時の株価は日々ジェットコースターのように上下していましたが、「これは将来のチャンスだ」と割り切って投資している人が勝っている世界でしたね….
5. 暴落時に買うコツ:ポイントは「ルール化」
とはいえ、実際の暴落時はとにかく怖いです。
そのため、事前に「買うルール」を決めておくことが重要です。
■ 私のルール例
- VIXが30を超えたら、通常の2倍買う
- 日経平均が週で▲5%以上下落したら買い増し
- 生活防衛資金は手をつけない
こうすることで、感情に振り回されず、“機械的に”買うことができます。
6. 暴落で儲けた人の共通点は「逃げなかった人」
私の周囲でも、暴落を経て大きく資産を増やした人には共通点がありました。
- 毎月積立を続けた人
- パニックにならずに買い増した人
- SNSのノイズを遮断した人
つまり、「暴落で動けた人」だけが報われるのです。
7. 逆に暴落で損する人の特徴は?
- 暴落時に売ってしまった
- 反発してから買い戻そうとしたら、タイミングを逃した
- 暴落にびびって投資自体をやめてしまった
こういう人たちは、結局「安く買えたチャンス」を逃してしまいます。
8. 暴落時こそ“未来の自分”に仕込むタイミング
暴落時は確かに怖いです。
でもそれは、「安く買えるからこそ怖い」のです。
逆に言えば、周りが怖がっている今こそ、“未来の富”を仕込む最高のタイミング。
私が暴落で資産を大きく伸ばせたのも、**「みんなが逃げるときに、私は買った」**からです。
おわりに:「勇気ある買い」が未来を変える
- 暴落=チャンス
- VIX30超え=チャンスのサイン
- 行動できるか=未来の資産を決める分岐点
暴落は避けられません。
でも、そこをどう乗り越えるかで、資産の成長スピードは劇的に変わります。
もし、次に相場が下がったときは、ぜひ思い出してください。
「恐怖指数が上がる=富の入り口」

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