こんにちは、資産運用が趣味の会社員「外資ゆきまる」です!
突然ですが資産運用をしていると、必ずと言っていいほど訪れる「苦しい時期」ってありますよね。
株価が暴落し、含み損がどんどん増えていく。
SNSでは「資産が爆増!」なんて景気のいい投稿が並ぶ中、自分だけが取り残されたような気持ちになる…。
今回は、そんな資産運用のつらい時期をどう乗り越えたか、私自身の経験をもとにお話ししたいと思います。
なぜ資産運用は「苦しい時期」があるのか?
まず大前提として、資産運用において“苦しい時期”は避けて通れません。
- 相場全体の暴落(例:コロナショック、リーマンショック)
- 自分の投資先だけが下落している
- 為替や金利の影響で思わぬ損が出る
- 他人の成功体験に焦りを感じる
どれも経験済みです。
特に初心者のうちは「自分の判断が間違っていたのでは」と強く不安になります。
私が一番つらかった時期:資産が150万円も減ったあの日
2022年の秋、米国株の下落により、私のポートフォリオは含み益から一気にマイナス150万円へ。
当時はつみたてNISAと特定口座でS&P500連動の投資信託を中心に運用していましたが、「毎日減っていく資産」に心が折れそうでした。
「このまま資産がゼロになるんじゃないか…」
そう思って、証券口座を見ることすら怖くなっていました。
苦しい時期を乗り越えるためにやったこと
1. 証券口座を見ない勇気
含み損が大きくなると、つい毎日チャートや資産額を確認してしまいます。
でも、長期投資において毎日資産を見ることに意味はありません。
私は思い切って、投資用アプリをスマホの1ページ目から削除し、週1回だけ見るようにしました。
これだけで心がずいぶん楽になります。
2. 「過去の暴落と回復の歴史」を調べる
歴史は繰り返します。
リーマンショック、コロナショック、ITバブル崩壊など、過去の暴落局面を冷静に振り返ると、最終的には回復していることが分かります。
「じゃあ今回も耐えればいいんだ」
そう思えるようになって、無駄に売却せずに済みました。
3. SNS断ち:他人の資産と比べない
SNSには「資産○千万円達成!」といった成功談が溢れていますが、それらは氷山の一角です。
私も、他人の成果と自分を比べて焦っていました。
でも今は、「他人は他人、自分は自分」と割り切って、X(旧Twitter)やInstagramの投資系アカウントを見るのを控えるようにしました。
精神衛生が改善され、冷静に投資を継続できるようになりました。
4. 配当金やポイントなどの「小さな成果」に目を向ける
含み損ばかり見ていると、投資が無意味に思えてきます。
でも、たとえ少額でも入ってくる配当金や、楽天ポイント、dポイントなどの還元は立派な成果です。
「今月は400円配当が入った」
「このポイントで1食分浮いた」
そんな**“嬉しい体験”を記録して可視化**することで、「やっててよかった」と思えるようになります。
苦しい時期にやってはいけないこと
逆に、資産運用でメンタルが落ちているときにやってはいけないこともあります。
- 焦って損切り(暴落時の狼狽売り)
- 無理なレバレッジや信用取引
- 投資額を一気に増やす
- ネガティブなニュースに浸る
苦しい時期こそ「いつも通り」を意識し、ルールを守ることが大切です。
おわりに:資産運用は「続けた者勝ち」
資産運用で成功する人と失敗する人の違いは、「知識」よりも「継続力」だと私は思っています。
- 資産が減っても積立を止めなかった
- 一時的な含み損に耐えた
- 他人と比べず自分のペースで続けた
この積み重ねが、3年後・5年後に「大きな差」になります。
今つらい思いをしている方も、どうか焦らず、止まらず、コツコツと。
資産運用の“苦しい時期”を乗り越えた先に、本当の「安心」と「自由」が待っています。

コメント